September 2006アーカイブ

Tech Talk Blog 編集後記 #1

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Tech Talk Blogをご覧いただきありがとうございます。
私のエントリ
Six Apart のチーム開発 ~ コミット・ログをメールで
に多くの方々から反応を頂きとてもうれしかったです。

tokuhiromさんのエントリ [dev]コミットメールとコミットの粒度 からトラックバックを頂いたので補足的に回答いたします。

Six Apartの場合、コミットの粒度はbug fix単位またはnew feature単位がほとんどです。例えば2つのファイルに修正があったとすると、2回コミットするのではなく、2ファイルで1コミットになります。bug fixやfeatureなどコードの修正に意味を持つ単位でコミットされますので、コミット・ログを見れば修正の全貌がほぼ明らかになります。また、コミット・ログにはbugのidなどを記述しますので、コミット・ログから情報をトレースすることもできますし、バグ・トラッキング・システムからもトレースすることが可能です。traceabilityを確保することは分散開発や複数名での開発には重要な課題です。特にコミット・ログにbug idがあることで威力を発揮するのはいくつかのバージョンをマージするときです。マージは1名が専任で行うことが多いので、修正をトレースできないとつらいです。
ということで、コミット・ログの粒度はbug fix単位またはnew feature単位で行っています。


これからもTech Talk Blogでは、Six Apartの技術的な話や開発に関係する話をお伝えできれば良いなぁと思っています。

また次回もお楽しみに。

subversionでコミット・ログをメールで送信する方法です。備忘録としてpostしました。以下のような感じです。

おそらく皆さんの方が詳しいと思いますので、私の記事と合わせて参照されるとよいと思います。

  • {subversion}/tools/hook-scripts/commit-emal.plに実行権限を与える
  • {repos}/hooks/post-commit.tmplをファイル・コピーして拡張子tmplをとり、{repos /hooks/post-commitにする。post-commitにも実行権限を与える。
  • {subversion}/tools/hook-scripts/commit-email.plのコードの中にToアドレスを記述するところがあるので、適当に編集。
  • {repos}/hooks/hook-scripts/commit-email.plのスクリプトの場所を正しい場所に記述を変更しつつ、Fromアドレスを追加する。
  • これでメールが届くようになると思います。
  • その他
    • 私が実験した環境はMac OS X 10.4.7、subversion1.3.2です。
    • {subversion}はsubversionのソースがあるパス。またはライブラリがあるパス。
    • {repos}はリポジトリのパス。

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ちょっと遅いのですが読みました。

DHHのインタビュー良かったです。以前、平田さんとお話をしたときに、「小さいものから作っていけばよくて、大きいものをいきなり作ろうとしてもダメなんですよ。」と教えていただきました。またmiyagawaさんbloglines2emailをきっかけにplaggerに発展させています。DHHもまた同じようなことを言っていると受け取りました。小さくはじめることの重要性に改めて気づきました。

その他の記事もとても良かったです。個人的にはnaoyaさんのCatalystの話とか好きだったなぁ。認証の話ではTypeKeyも取り上げていただいたり、これでこの価格なら安いんじゃない?

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