August 2007アーカイブ

参考 さくらインターネットの共用サーバに vim をインストールする

mkdir -p ~/local/src
cd ~/local/src
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.0.tar.bz2
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-extra.tar.gz
wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-lang.tar.gz
tar jxf vim-7.0.tar.bz2
tar xvfz vim-7.0-extra.tar.gz
tar xfz vim-7.0-lang.tar.gz
cd vim70/
mkdir patches
cd patches/
curl -O 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.0/7.0.[001-243]'
cd ..
cat patches/7.0.* | patch -p0
./configure --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --with-features=big --prefix=$HOME/local
make
make install
vi ~/.cshrc
source ~/.cshrc
vi $HOME/.vimrc

しかし subversion を入れるのは苦労しますねー。まだインストールできてないのです。インストールできたらここにログを残す予定です。

Movable Type テンプレートタグリファレンスはOpenSearch対応されています。

ブラウザがFirefox2の方は以下のようにすると便利です。


  1. Movable Type テンプレートタグリファレンスのページを開く

  2. Firefoxの検索窓にある"「MT テンプレートタグ検索」を追加"を選択
    firefox_add_search.jpg


これでFirefoxの検索窓からタグ検索が出来ます。
結果もこの通り。
firefox_MT_search_result.jpg

それから、irc.freenode.net にある日本の Movable Type のチャンネル #movabletype-ja でもタグ検索が可能です。MT テンプレートタグ検索は部分一致による検索が可能なのに対して、#movabletype-ja は完全一致になります。


@tags MTEntries

のようにIRCに発言を入れますと、Movable Typeという名前のボットが次のように応えてくれます。

MovableType: http://movabletype.jp/documentation/appendices/tags/entries.html


Movable Typeは様々な角度からタグ検索が可能になっていますので、「あれ?なんていうタグだっけ?」とか「あのタグはどんな機能を持っているんだっけ?」なんていうときご利用ください。

Movable Type のプラグインで Refeed というプラグインがあります。作者は Ben Trott です。

何をしてくれるプラグインかというと reblogging の機能をMovable Type 4 につけることです。

Refeed will then check every hour for new posts in those feeds, and it will pull in any new posts to be published on your own blog.

しかし、どうやって every hour を実現するのか?というのが気になったのでソースを見てみました。

Refeed プラグインの refeed.pl にある init_registryメソッドで以下のように登録しています。

sub init_registry {
    my $plugin = shift;
    $plugin->registry({
        tasks => {
            CheckFeeds => {
                label       => 'Check for updates to feeds (Refeed)',
                frequency   => 60 * 60,
                code        => sub {
                    check_feeds( $plugin );
                },
            },
        },
    });
}

60分間隔で check_feedsメソッドを動かすという設定になっています。

ところで、tasks というカテゴリに登録していますね。
(Movable Type のルートディレクトリを MT_ROOT とした場合、)MT_ROOT/tools/run-periodic-tasks が tasks として登録されたメソッドを実行します。
つまり run-periodic-tasks を動かしてあげれば、60分ごとにフィードを取得してくれるようになります。

ところで、run-periodic-tasks ですが、ソースコードに以下の行があります。

require MT::TheSchwartz;

つまり
Six Apart のオープンソースプロジェクト
のひとつである TheSchwartz が必要になります。

結局のところ、TheSchwartz が動作するサーバでじゃないと Refeed は動かないということになりますね。。。

結論、私は XREA の無料サービスを使っているので TheSchwartz はインストールできないっぽいです。さらには cron も使えません。。。残念でした。

ということで、Refeed は『指定したフィードを run-periodic-tasks によって自動的に取得し、XMLRPC サーバ経由でエントリを自動的に投稿してくれるプラグイン』なのでした。

参照

microsoftのフリーディスクスペースが Windows Live SkyDrive という名前で登場。前は http://folders.live.com/ というURLでアクセスしていたのですが、正式名称が SkyDrive になったんですね。

このエントリのタイトルにも書きましたけど、どこからでもアクセスできるドライブというコンセプトから SkyDrive というのは明快ですね。私はこのネーミングはとても気に入りました。

SkyDrive を私はそこそこ利用しているのですが、結構便利です。メールに添付するにはちょっと大きいし、だけれどもUSBメモリを持ち歩くのも面倒だし、実際にはパーマネントなファイルというよりはテンポラリのファイルだし、じゃフリーなディスクスペースに突っ込んで会社と自宅で共有しましょうか、ってな具合ですね。

500MBもありますから、ちょっとしたドキュメントなら余裕ですよ。皆さんも是非お試しください。

ITmediaの Lifehacker Top 10:"非公式"Gmailアドオントップ10 という記事で紹介されていた Firefox のアドオン Better Gmail はいいすね。

一番気に入ったのは、Gmail + Google Reader の機能です。これだと Plagger で送信する必要がないかもなぁと思ったり。one UI で収まるってのはいずれにしても快適です。

参照


CSSで画像やテキストの回りこみを回避したいときには以下のように書こう。

clear: both;

参照
CSS Clear Property: w3schools

はてなスター再掲

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このブログのテンプレートを Movable Type 4.0 のデフォルト・テンプレートに置き換えました。 Movable Type 3.x系のテンプレートはあっさりと捨ててしまったわけです。
そんなわけで、Movable Type 4.0 したら はてなスター が消えてしまいましたので再度つけようとしました。

そうしましたら、Movable Type 4.0 ではテンプレートの効率化をはかっているので、ヘッダー部分などは全テンプレートで共通になっていました。モジュールの共通化・共有化。すばらしい。

しかし、タグとクラス属性をダイレクトに指定する はてなスター にとって、この共通化はどうなのか?と。Movable Type 4.0 では、メインページとブログ記事のページとでエントリのタイトルのタグが違います。メインページは h2ですが、ブログ記事のページは h1 になります。(クラス属性はどちらも asset-name です)

おーっと困りましたね。そこで Movable Type 開発チームに聞くと「そりゃあんた MTIf でほげほげ・・・」とかいうので、その通りに書きました。

テンプレート > テンプレートモジュール > ヘッダーを開き、<head>~</head>の間に指定する「 はてなスター を設置するためおまじない」を以下のようにします。


<script type="text/javascript" src="http://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStar.js"></script>
<script type="text/javascript">
<MTIf name="main_index">
Hatena.Star.EntryLoader.headerTagAndClassName = ['h2', 'asset-name'];
<MTElse>
Hatena.Star.EntryLoader.headerTagAndClassName = ['h1', 'asset-name'];
</MTIf>
Hatena.Star.Token = 'それぞれのユーザごとのID';
</script>

MTIfタグ最高!テンプレート最高!ってことで はてなスターを再度設置しました。

出ましたね。 Movable Type 4.0 ですよ!

本日はSAKKでのUpgrade-a-thonということで、自分のサイトを Movable Type3.x系から Movable Type 4.0 へアップグレードしました。

ざっくりと流れを以下にまとめます。
私のサーバはXREAなのですが、コンソールでごにょごにょするのはあまり強くないので、FTPクライアント経由で黙々とアップグレードを実施しました。

  1. MySQLをバックアップ。
  2. CGIがあったディレクトリmtをmt3にリネーム
  3. Movable Type 4.0 を FTP で mt4 ディレクトリにアップロード。
  4. mt.cgiにアクセス。mt-wizard.cgiが動くのでそれに従いながらmt-config.cgiを作成。mt-wizard.cgi最高!ホントにインストールの負荷が相当に軽減されるよ。素敵。
  5. ここがxrea特有のおまじない。mt-config.cgiが生成されたあと、Firefoxによる「included というプロトコルはどのプログラムにも関連づけられておらず、Firefox でこのアドレスを開く方法が分かりません。」というエラーが表示されます。これを解決するには、毎度恒例の「cgiをxcgに置き換える」方法で切り抜けるのがベターです。 でも今回はMovable Typeのコードをいじりません。作業内容は以下の通りです。
    • mt.cgiをmt.xcgにリネーム
    • mt-upgrade.cgiをmt-upgrade.xcgにリネーム
    • mt-config.cgiに以下の2行を記述。
      AdminScript mt.xcg

      UpgradeScript mt-upgrade.xcg





  6. これで管理画面へのアクセスが出来るようになります。

で、私はこれまでmtディレクトリにcgiもコンテンツも両方とも出力していました。しかし今回のアップグレードに関連して、コンテンツとcgiの分離に成功しました。これは思わぬ成果です。複数のブログを所有しているわけではありませんが、でもコンテンツとプログラムは別々に管理したいですもんね。

ここまではこれまでのコンテンツをそのまま Movable Type 4.0 に移行した場合の話です。ホント簡単です。でもせっかくなので、 Movable Type 4.0 にバンドルされているテンプレートやらデザインを試してみたいじゃないですか!だからテンプレートを修正したら個別アーカイブ(ブログ記事)が再構築のときに出力されない罠にかかりました。ハマりました・・・。

UPDATE 「システムメニュー ≫ ブログ 」で表示されるブログ一覧で、希望のブログを選択し、「テンプレートを初期化」を行うとデフォルトのテンプレートになるそうです。よいこはそっちで、デフォルトテンプレートにしてくださいませ。 MT4 - qootas.org/blog

というとおりにこのブログ全体のテンプレートを初期化します。そして、次に、「テンプレート ≫ アーカイブテンプレート ≫ ブログ記事」に進み、ページ下部のアーカイブマッピングを見ます。見ると、アーカイブマッピングが存在しませんでした。そこで『アーカイブマッピングを作成』をクリックしてパスを入力するわけですが、その際に過去との互換性を考慮して、「カスタム ≫ %y/%m/%f」にしました。これは yyyy/mm/entry_basename.htmlとunderscoreで連結したascii文字で表現されるファイル名になるものです。

そしてえい!再構築!!

やっと Movable Type 4.0 らしいブログになりました。

Movable Type 4.0 にみなさんもアップグレードすると良いと思います。何が良いかというと、私がオススメしたいのは、管理画面のクリック数の減少です。何か使いやすく感じるなぁと思ったのですが、それはクリック数が減少したことだと思います。Movable Type 4.0 公開と、これまでのMTの歴史年表:Goodpicでも『もう3.xには戻れない感じ』という話も出ているくらいです。私も同じ感想です。もう3.xには戻れません。Movable Type ユーザなら迷わず 4.0 にした方がいいと思います。

yoheiさんのブログにありましたが、2007/07/30 (月) に Atom Publishing Protocol (以下、AtomPub) の Interop が実施されました。私も参加させていただきました。

Interop とは相互接続テストを実施する場です。お互いに持ち寄ったプログラムを用いて、AtomPub に準拠しているかどうかをテストしました。たけまるさんのご活躍でかなり進歩したのではないかと思います。私は Movable Type 4 Beta を持参したのですが、準備が甘かったのであまり成果を出せませんでした。参加した皆さん、ホント申し訳ありません。しかし、日本の AtomPub 界においては十分な成果が残せたと思います。外部からの割り込みが無い状態で集中的に作業できましたので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

これから AtomPub はウェブ上のリソースを Read/Write するための選択肢の一つとして十分に活用できると思います。これまで仕様が固まっておらずいつ本格的に着手するか迷うところでしたが、IETF の AtomPub の仕様もほぼ固まりました。今の仕様(draft 17)で実装しても特に大きな変更は発生しないと思います。そろそろ皆さんも AtomPub にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

最近は Google Reader や livedoor Reader を使っているので、Bloglines はもっぱら plagger 用となってしまい UI にはあまり触れていなかったのですが、この iPhone 向けインターフェースを持つ iBloglines は良いですね。

はてなの Rimo もそうですが、操作性の限られたディスプレイの中でいかにリッチに見せるかというところでやはり 10 foot UI がポイントになってきますね。iPhone はモバイル端末ですから 10 foot ではないですが、やはり限られた操作性という点から考えて、10 foot UI を採用していくのは良いチョイスだと思います。

最近、私のブログのデザインが雑になっていますが、それは 10 foot UI のことを考えると、出来るだけ素な HTML の方が良いのではないかと思ったりしています。少し前は 3 column なブログを見ましたが、ここ最近では 1 column なブログデザインが増えてきた気がします。それもまた 10 foot UI の浸透が影響している気がしてなりません。

ということで、iBloglines のような試みがこれから様々なウェブサービスで展開されていくことでしょう。どれどれ私もそういう挑戦もしてみますかね。。。(そういや社内で Wii 対応のテンプレートをごにょごにょしようぜって言っていたのに実行していなかったなぁ・・・)