booksの最近のブログ記事

WEB+DB PRESS Vol.34

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ちょっと遅いのですが読みました。

DHHのインタビュー良かったです。以前、平田さんとお話をしたときに、「小さいものから作っていけばよくて、大きいものをいきなり作ろうとしてもダメなんですよ。」と教えていただきました。またmiyagawaさんbloglines2emailをきっかけにplaggerに発展させています。DHHもまた同じようなことを言っていると受け取りました。小さくはじめることの重要性に改めて気づきました。

その他の記事もとても良かったです。個人的にはnaoyaさんのCatalystの話とか好きだったなぁ。認証の話ではTypeKeyも取り上げていただいたり、これでこの価格なら安いんじゃない?

WEB+DB PRESS Vol.34WEB+DB PRESS Vol.34
WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2006-08-24
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Effective Perl

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会社で購入してもらった Effective Perl をやっとざっくりと読み終えました。結構分かりやすかったと思います。中身としては充実しています。

全部で60個のケーススタディが並んでいますが、章で見ると、『第3章 正規表現』、『第5章 リファレンス』あたりがとても良かったと思います。続いて、『第8章 パッケージとモジュールの書き方』、『第9章 オブジェクト指向プログラミング』も悪くなかったです。CPANモジュールを作りたいと思っているので、導入編としては良い内容の書籍だったと思います。

全くプログラミングを経験したことのない人にはやや敷居が高いかもしれませんが、プログラミング経験者であればPerlを学ぶのにちょうど良い、手ごろな一冊だと思います。オススメです!


Effective Perl
Effective Perlジョセフ・N. ホール ランドル・L. シュワォーツ Joseph N. Hall

おすすめ平均
starsC互換でなく、perlらしい書き方をしたい人に
starsperl語を学ぶ
starsperl語を学ぶ
starsビギナーには不向き、中級者には目から鱗

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FlickrCal Henderson が本を出すようです。

Building Scalable Web Sites: Building, Scaling, And Optimizing the Next Generation of Web ApplicationsBuilding Scalable Web Sites: Building, Scaling, And Optimizing the Next Generation of Web Applications
Cal Henderson

Oreilly & Associates Inc 2006-08-30
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Cal 本人のまとめページdel.icio.us から Cal Henderson のこれまでの publish を見ることはできるのですが、やはり書籍として(実に348ページ!)、ひとつのテーマに基づいた内容が読めるのは勉強になるのではないかと思います。

米Amazon.com の書評 では、こんなことが書かれています。

you'll discover techniques for keeping web applications running with event monitoring and long-term statistical tracking for capacity planning.

Flickr やチープ革命の恩恵を受けるための秘密が垣間見えそうです。ウェブ・デベロッパは是非!


Perl 関連の書籍

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最近 (読んだ | 読んでいる) Perl の書籍を列挙。
これらの書籍以外は、Perl version 5.8.8 documentation がベター。

Perlプログラミング救命病棟 には次のような一文があります。

本書はPerlコードの引き継ぎを中心テーマとしています。

はじめに p.vi 1行目


この一文を見ても、Perl で何かをゼロから構築する人以外に役立つ情報が入っていると考えてよいでしょう。Perl にはCPAN という先駆者たちの産物がたくさんあります。これらを利用してない手はありません。なので、Perl エンジニアにとって、
Perlプログラミング救命病棟 は一読する価値ありの本ですね。

Advanced Perl Programming
Advanced Perl ProgrammingSimon Cozens

Oreilly & Associates Inc 2005-08-30
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Perl Best Practices
Perl Best PracticesDamian Conway

Oreilly & Associates Inc 2005-08
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おすすめ平均 star
starあの会社にいた頃にこの本があったら

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Perlプログラミング救命病棟
Perlプログラミング救命病棟ピーター・J・スコット トップスタジオ 伊藤 直也

翔泳社 2005-09-06
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おすすめ平均 star
star目的のある本だが、楽しめる要素も多い

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CGI&Perlポケットリファレンス
CGI&Perlポケットリファレンス藤田 郁 三島 俊司

技術評論社 1999-03
売り上げランキング : 37,852

おすすめ平均 star
star重宝しています
starPerlの標準関数を網羅できるという安心感
star便利

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以上、アサマシ系エントリでした。 :-p

率直に面白かったです。梅田節全開でした。ロングテール論、Web2.0、Googleなどベンチャーキャピタリストの視点からみた考察はさすがですね。

色々あった中で、私が最も気になったのは生まれ年に関する記述です。

グーグルの二人の創業者ラリー・ページとセルゲイ・プリンが生まれたのは一九七三年である。マイクロソフトが創業されたときにはまだ二歳。彼らが中学に上がる頃といえば一九八〇年代半ば、もうパソコンが家庭に存在するのが当たり前になっていた時代である。
p.219 第六章 ウェブ進化は世代交代によって

一九七五年以降生まれの諸兄から、たくさんのことを教えていただいた。 p.249 あとがき

私は1974年1月生まれで、グーグルの創業者と同じ学年です。1995年くらいにインターネットに触れ、その衝撃は今でも覚えています。そして社会に出てからはインターネットがあることが前提の生活を送っているわけです。私の父親なんかは「インターネットって何?電話?」ってなもので、その世代間の差を感じます。私の勤める会社の上司も私の父親と近い年代なので、どちらかと言うとインターネットによるコミュニケーション(メールや掲示板など)を嫌う(または信じていない)方です。なので、ビル・ゲイツとグーグルの創業者の世代間に大きな隔たりがあるのは理解できます。
そして私の後の世代、といっても1980年以降に生まれた世代は、また一味違います。おそらくは携帯電話なども牽引したのでしょう、彼らは既にインターネットの住人となっていますので、発想が全く異なります。私の勤める会社の新人たちを見てもその上の世代と比べてカラーが少し違う感じがします。Six Apartのベン&ミナ夫妻、LiveJournalbradの若さを見てもその一端がうかがえるのではないでしょうか?

先日私の4歳の娘とブロックで遊んでいましたら、「パソコン作ってぇ~」というので、
DSC00176.JPG

この写真のように作ってあげるわけです。そしたら、「じゃ、パパ、検索するね。何を調べる?」と言いました。私や妻がインターネットで調べ物をする姿を見てこういう発言をしたのだと思うのですが、4歳で既にインターネットで調べることを理解しているのです。私は20歳前後に知ったわけですから、その隔たりといったら末恐ろしい思いをせずにはいられませんでした。世代で人を判断することは無意味なことですが、俯瞰して体系的に見たときにやはり世代を感じざるを得ないのです。

この本のお陰でこの手の話ができて良かったです。

面白かったので星5つです。★★★★★

さてこの本についてですが、梅田さんご自身のブログMy Life Between Silicon Valley and Japanでは、ウェブ進化論 がタグ付けされているので、本の内容と併せて見ると良いと思います。


ウェブ進化論 - Google 検索 での1位は、Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるちくま新書: 本 でした。(w


ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング を読みました。

タイトル通り、マーケティングとしてのブログについて事例を通して紹介されています。文中にMovableTypeTypePadについて触れられていますが、基本的にはブログの有用性について説明されています。CMSとして利用する方法や広告媒体として利用する方法など参考になる部分が多いと思います。通常、製品を販売する企業がこのような書籍をリリースしたときには「これでもか」というほど自社製品の紹介に終始します。ところが本書はMovableTypeTypePadをちらっと見せる程度に感じました。これはシックス・アパートが、MovableTypeTypePadに相当の自信を持っていることもあるでしょうけど、ブログそのものの普及を願っているからにほかならないのではないかと思いました。そんな風に読み取ってしまいました。合っていますか?>シックス・アパートさん


加えて、


第4章 ブログことはじめ
   ――ブログとシックス・アパートの歴史と未来

にはMovableTypeTypePadがどのようにして生まれ、Six Apartがどのようにして設立されたかについて触れられています。なので、私にとっては必読です。(w

なので、星5つです!★★★★★


技術者向けには、Movable Type公式タグリファレンス
が便利かと思います。
MTタグだけなら、Movable Type ユーザマニュアル: テンプレート・タグを見ると良いでしょう。それからMovable Typeユーザー・マニュアルを見るのがMovableTypeを触る人にとって重要ですね。

さあみなさんも今からでも遅くないので、ブログをはじめましょう!

ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング
シックス・アパート株式会社
日経BP社 (2005/12/28)


Movable Type公式タグリファレンス
山本 浩司 シックスアパート
RBB PRESS (2005/04)
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おすすめ度の平均: 3.75
3 値段が高い!!!
3 痒いところに手が届かない…
4 便利な1冊だが……


2005年に読んだ本だけど、なかなか面白かったのでご紹介します。

ハーバード流交渉術というタイトルですが、簡単に説明しますと、交渉するに当たってどうすると両者円満な解を見出せるかオススメの方法を伝授します、という内容です。肝は利害を一致させるということです。

本論の結びで著者も言っているのですが、読んでいて「そうなんだよなぁ」と当たり前感が漂います。なので、読まなくても良い人もいる大勢いるのではないでしょうか。しかし当たり前な感じがするからこそ、本書を読むことで確信が持てるようになるのも事実です。

本書は教科書的な本なので、記載されている技には、原則立案型交渉とか立場型交渉とか名前がついています。名前があると他の人に伝授しやすいので、意思疎通が図れます。例えば、デザインパターンはその一例ですし、AjaxがブームとなったのもAjaxという名前があったからこそでしょうし、高橋メソッドがメジャーになったのも技法が優れていることに加えて名前が記憶に残ったからだと思います。名前をつけるって大切ですね。

ステークホルダ(利害関係者)が誰かを理解してステークホルダの満足を追及することは、知識労働者として重要なことですよね。やっぱり交渉のポイントはそこですよね。さすが学習書です。勉強になりました。星3つです。★★★☆☆

そういえば、利害に焦点を合わせることに関しては、先日自社の社員にもプレゼンしました。ステークホルダを意識すること、円満なプロジェクト遂行はそれに尽きます。One for All, All for One.(スクールウォーズかよ!)


ハーバード流交渉術
ハーバード流交渉術
posted with amazlet on 06.01.07
ロジャー フィッシャー ブルース パットン ウィリアム ユーリー Roger Fisher Bruce Patton William Ury 金山 宣夫 浅井 和子
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おすすめ度の平均: 4.53
4 タイトル三流,内容一流
4 究極の交渉術
5 何度も読み返す価値が有る本